彗たちが竜の別荘に光の姿が見当たらず心配していた矢先、八尋から彼らのもとに電話がかかってきた。静かに怒りを燃え上がらせた八尋は自分と一緒にいる光を救出するため、宙と一緒に八尋の別荘に急いで向かう。
その頃、八尋の別荘では光が八尋に明と昔ケンカをしたのかと尋ね、仲直りは早くした方がいいと促していた。

脚本=伊藤美智子
演出=岩田義彦
絵コンテ=河本昇悟
作画監督=深沢謙