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荒れ果てた地球で運命的に出逢った、未来の少年アギトと過去から来た少女トゥーラ。ふたりは互いに惹かれあいながらも、育った環境の違いにとまどい、葛藤しながら成長していく―。この作品は、強くて優しい友愛をデジタルアニメーションで紡いだ壮大な感動巨編である。

主人公のアギトが暮らす世界は、遺伝子操作の失敗によって"森"が人を襲うようになってしまった300年後の未来。それは。現代人の我々から見れば恐怖の環境だが、アギトにとってみれば瓦礫になったビルも見慣れた自分の遊び場。そこにはたくましく愉快に生きる人々の姿があった。元気いっぱいに崩れた建物を駆けまわるアギトの肉体派アクションと、健全な心に支えられた彼の前向きな生きざまが、まず大きな見どころのひとつになっている。

もうひとつの見どころは、ヒロイン・トゥーラの現代人ならではの心の葛藤だ。長い眠りから覚めたとき、彼女の目の前には滅亡してしまった都市と、敵意をもって人に襲いかかる森があった。便利な暮らしを追い求める文明社会からいきなり切り離されてしまった彼女は、過去と決別し、この世界で生きていくことができるのだろうか・・・?

アニメーション制作を手がけるのは、満を持して初の劇場オリジナル作品に取り組むデジタルアニメーションのパイオニア「GONZO」。従来のアニメ技術と最新デジタルCG技術を見事に融合させ、アニメーションが可能にする壮大な世界観と爽快なアクションを実現した。ビルからジャンプして飛び降り、泉の底深く潜り、戦車だって素手で粉砕できる。そんなアギトの活躍は永遠不滅の"ハラハラドキドキ"を呼び覚まし、清楚でありながら気丈な少女・トゥーラの姿は、胸を"アツク"してくれる。

声の出演には本格派の俳優を起用。主演のアギトには映画『亡国のイージス』の勝地涼、トゥーラに映画『NANA』の宮崎あおい。確かな才能で人気上昇中のフレッシュな二人を、実力派の俳優陣が支えることで物語に更なる深みを与えている。
この冬、スクリーンいっぱいに繰り広げられる、銀色の髪の少年アギトと少女トゥーラのドラマチックな物語が、日本中に大きな感動を巻き起こす!
劇場公開作品 2006年1月 全国松竹・東急系にてロードショー / DVD発売中


監督: 杉山 慶一
原案: 飯田 馬之介
脚本: 椎名 奈菜・柿本 直子
音楽: 岩崎 琢
キャラクターデザイン: 緒方 剛志
アニメーションキャラクター設定: 山形 厚史
メカニックデザイン: 安藤 賢司・前田 真宏
音響監督: 若林 和弘
副監督: 吉川 浩司
作画監督: 山形 厚史・恩田 尚之
エフェクト作監: 増尾 昭一
美術設定: 佐藤 肇・中原 レイ・菊地 正典
3D監督: 増尾 隆幸
テーマ曲: KOKIA(ビクターエンタテインメント)
オープニング「調和 oto〜with reflection〜」
エンディング「愛のメロディー」
アニメーション制作: GONZO
製作: 銀色の髪のアギト製作委員会
配給: 松竹
アギト: 勝地 涼
トゥーラ: 宮崎 あおい
ヨルダ: 古手川 祐子
カイン: 濱口 優
ハジャン: 布川 敏和
シュナック: 遠藤 憲一
アガシ: 大杉 蓮
  ほか


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