
|
 |
脚本 |
神山修一 |
演出 |
鵜飼ゆうき |
画コンテ |
鵜飼ゆうき |
作画監督 |
熊膳貴志 |
秘蜜の花園 |
第七幕あらすじ |
 |
オペラ会場で失神したエデと父・フェルナンの関連に悩むアルベール。マクシミリアンの一連の貴族への糾弾は、フランツの許嫁ヴァランティーヌへの想いに基づくものだと判明し、アルベールはフランツの気持ちを確かめた上でその恋を応援しようと動き始める。だが、ヴァランティーヌの家庭内の立場は、父・ヴィルフォール首席判事と後妻のエロイーズ、腹違いの弟・エドワールとの間で微妙に揺れていた。いきなり愛を告白したマクシミリアンに、ヴァランティーヌは困惑を隠せない。一方、モンテ・クリスト伯爵はエクリプスの暴走をきっかけにエロイーズに接近していた。温室で彼女の育てる毒の花を前に、伯爵は意味ありげに毒殺談義をささやき始める… |
 |
|