Episode
Episode Top 第十幕 Back Next

SCREEN SHOT
-Screen01 -Screen11
-Screen02 -Screen12
-Screen03 -Screen13
-Screen04 -Screen14
-Screen05 -Screen15
-Screen06 -Screen16
-Screen07 -Screen17
-Screen08 -Screen18
-Screen09 -Screen19
-Screen10 -Screen20

STAFF DATA
脚本 山下友弘 演出 唐戸光博
画コンテ 窪岡俊之 作画監督 Lee Jong Hyun/
Kwon Eun Kyung
エドモンからの手紙
第十幕あらすじ
マクシミリアンは、愛するヴァランティーヌを迫る危機から遠ざけるため自分の実家へかくまおうと考えた。だが、彼女の父・ヴィルフォール主席判事はすさまじい剣幕でそれを拒絶した。そんなとき、ヴィルフォールとダングラール、モルセールのもとにエドモン・ダンテスの名を記した葬儀案内状が届く。その名に血相を変えた両親に疑問を抱いたアルベールは、父のあとをつけていく。古びた教会のダンテスの棺の前に、ついに問題の3人が集められた。そこへ4人目の当事者、カドルッスが現れる。棺のフタが、いま開かれようとしていた。一方、マクシミリアンと友人たちは、ヴァランティーヌの救出を実行に移すべく、ヴィルフォールの屋敷へと忍び込んでいたが…。

伯爵語録
「何が知りたいのです?
私のことですか?
それともモンテ・クリスト伯爵のことですか?」



本ホームページに掲載されている一切の文書・図版・写真等を、手段や形態を問わず複製、転載することを禁じます。
(C)2004 Mahiro Maeda・GONZO/MEDIA FACTORY・GDH