ウィッチブレイド公式ブログ

おはようございます。
「受け入れきれていません」って…。
と、『最終回』の結末ではなく、『ウィッチが終わってしまう』ことですね。
未放送地域に住んでいるものなのですが、それでも、収録、ウィッチブレイディオ、本放送と終わっていくのが寂しいです。
でも、まだまだ「ウィッチブレイド」は終わりませんよ！
新しい展開などありましたら、ブログで告知よろしくお願いいたします！
何はともあれ、天羽親子に幸せあれと祈っています。

遂に･･･短かったような長かったような･･･。

もう土６に出てくれても良かったのに！(ダメダロ

GONZOの皆さんに一言、こんな素晴らしい名作を作ってくれてありがとう！！本当に感謝です！

ウィッチブレイド、その後が気になる。そこんところ
描いてほしかった...

この作品にあえて非常によかった・・
・
・
ですが、
最後の方のシーンの時間が足らなかったように思えて
ちょっとしっくりこなかった。
できれば２５話を・・・
って無理か｛＞＜｝

最終回、堪能させて頂きました。
さっぱり塩味、後からじわっとくる隠し味といった感じですね。

隠し味というのは、スタッフの色々な思いがあって感じられたモノです。
切ないですね。真実を知らない周囲に真実知る友人・知人・家族(
視聴者も）。
仲間は色々言われて反論したかったでしょう。だけど雅音は、そういう立場になっても一番に思うのは娘の事。梨穂子も思うは同じ。
そういう１話から変わらない２人の絆。
（そういう意味を強調するためにもＯＰも全開のに戻したのでしょうか？）

最後まで、娘のために生き、死ぬその姿。血は繋がらずとも母親でした。愛し愛されるその感情、それゆえの結末の切なさがとても心に残りました。

私的には、最後にちゃんと戻ってきてハッピーエンドで終わってもらいたかったのですが、

そうすると天羽親子が苦しい日々を送ることになる。だからあえてI・ウェポンごと自分もこの世界から消える。

そしてウィッチブレイドを無かったことに的な感じで終結した。

悲しいですが、この最後を選んだのは正しいかもしれません。

そう考えれば、最終回の後のことは一人一人違う、沢山のストーリーが出来上がるんじゃないでしょうか。

最後に、素晴らしい感動を与えてくださって、本当にありがとうございました。